インスタ広告の基本
Instagramの広告は、スマホから「投稿を宣伝」で出す方法と、Metaの広告マネージャから細かく設定する方法の2つがあります。はじめてなら「投稿を宣伝」がかんたんです。
費用は予算を自分で決める方式で、少額から始められます。配信の結果を見ながら増減できます。
インスタ広告の出し方(6ステップ)
- プロアカウントに切り替える:Instagramの設定から「プロアカウント(ビジネス)」に切り替えます。無料です。
- 宣伝する投稿を選ぶ:反応の良かった投稿(料理の写真やリール)を選び、「投稿を宣伝」をタップします。
- 目的を決める:プロフィールへのアクセス、Webサイトへのアクセス、メッセージの増加から選びます。
- オーディエンスを設定する:地域(お店の周辺など)・年齢・興味関心を設定します。自動設定も使えます。
- 予算と期間を決める:1日あたりの予算と掲載日数を決めます。少額から試せます。
- 支払い方法を登録して開始:審査が終わると配信が始まります。結果はインサイトで確認します。
無料でできるSNS集客
- 料理・商品は自然光で撮る:窓際で撮るだけで見栄えが変わります。
- リールで調理や提供の瞬間を:動きのある動画は見られやすい傾向があります。
- 地域名のハッシュタグ:「#難波グルメ」など。韓国語タグ(#오사카맛집 など)も効果的。
- プロフィールに営業時間・予約方法・地図を。
- お客さまの投稿をシェア(許可を得てから)。
韓国人旅行者に届けるには
韓国人はInstagramで「行きたいお店」を探すことが多く、韓国語のハッシュタグで検索します。投稿に韓国語のひと言とハッシュタグ(例:#오사카맛집=大阪グルメ、#후쿠오카카페=福岡カフェ)を添えると見つけてもらいやすくなります。
プロフィールのリンクに、韓国語の店舗ページ(EODIGOの無料掲載など)を置いておくと、見つけてから来店までがスムーズです。
広告で失敗しないために
- 最初は少額・短期間でテストする
- 効果の良い投稿だけに予算を回す
- 景品表示法に注意(「日本一」などの根拠のない表現は避ける)
- インフルエンサーに依頼した投稿には「広告」「PR」を明記する(ステマ規制)
FAQ
よくある質問
インスタ広告はいくらから出せますか?
1日あたりの予算を自分で決められ、少額から始められます。最低金額は通貨や設定によって変わります。
広告を出さなくても集客できますか?
できます。継続的な投稿、ハッシュタグ、リール、地図情報の整備で無料でも集客は可能です。
SNS集客はもう古いのでは?
SNSは今もお店探しの重要な入口です。特に韓国人旅行者は旅行前にInstagramでお店を探す人が多いです。
フォロワーを買うのはあり?
おすすめしません。規約違反のおそれがあり、実際の来店にもつながりません。